2011年5月号(2) 梅雨のボサ髪は正しいシャンプー&ブローで解決!

2011年5・6月合併号のテーマは美×ヘアケア
ひと手間かけて美髪をつくる!
梅雨のボサ髪は、正しいシャンプー&ブローで解決!
スピカズオンライン特集記事 

雨の日のボサ髪 原因と対策

どうして、梅雨の時期の髪の毛は、広がったりボサボサになったりするのでしょうか?
まず、髪の毛は、カラーやパーマ、老化のダメージなどで、キューティクルがところどころ剥がれて、髪の毛の内部も乾燥しています。梅雨の時期は、そこから湿気が髪の内部に入ってくるため、髪の表面が不均一に広がり、うねりが強調されて、まとまらなくなってしまうのです。
大切なのは、髪の毛を乾燥させないこと。そして、湿気が入ってこないようにブロックすることです。そこで見直したいのが、毎日のシャンプー。特別なアイテムをつかわなくても、ちょっとしたひと手間で、見違えるほどまとまりやすい髪になります。まずは毎日のシャンプーを見直してみませんか?

正しいシャンプー&ブローで、雨の日のボサ髪を解決!

STEP1
まずは、シャンプー前の準備を忘れずに!

まずは髪のほつれをほどき、毛穴の汚れをかき出すためにブラッシングをしましょう。ブラッシングをしておくと、シャンプーのときも髪が痛みにくくなり、毛穴もスッキリ。頭皮の血行もよくなるので、おすすめです。下から上へ髪をかき上げながらブラッシングすると、顔のたるみ防止にも♪

ひと手間ポイント
リフトアップ効果もあるブラッシングのひと手間を。静電気が起きやすいプラスチック製よりも獣毛製のブラシがおすすめ。

STEP2
正しいシャンプー方法

手にとったシャンプーは、必ず泡立ててから髪につけましょう。泡立てないとシャンプーが頭全体に行き渡らず、洗い残しをつくる原因となってしまいます。また、頭皮は健康な髪の毛をつくる土台なので、泡は地肌につけて、やさしく頭皮マッサージをしましょう。スタイリング剤を使っている方や、髪の毛の量が多い方は、二度洗いがおすすめです。

ひと手間ポイント
ただ頭を洗うだけではなく、頭皮マッサージを意識しながらシャンプーをしましょう。また、シャンプーの最後に冷水シャワーを浴びると、温かい水でキューティクルが開いた状態の髪の毛が引き締まり、髪内部の水分蒸発を抑えることができます。

美髪をつくるシャンプー方法

  1. お湯でよくすすぐ
    髪を濡らすだけではなく、頭皮も軽くマッサージしましょう。
  2. 髪を洗う
    シャンプーは適量を守りましょう。
  3. 頭皮を洗う
    指の腹を使って頭皮を洗い、皮脂の汚れをしっかり落としましょう。
  4. しっかりすすぐ
    最後に全体を十分にすすぎましょう。

STEP3
仕上げはドライヤーでしっかり乾かす!

濡れた髪は傷みやすい状態。放置すると水分を含んだ髪がこすれてキューティクルが痛むので、自然乾燥は絶対NG!まずは乾いたタオルを頭にかぶせ、両手で頭をやさしくつかんで、円を描くイメージでマッサージをしながらタオルドライしましょう。
ドライヤーのポイントは、最初に髪の根元から乾かすこと。ドライヤーと髪との距離は10cm以上離しましょう。髪にツヤをだすためには、熱風と冷風を交互に使い分けるのがポイントです。

ひと手間ポイント
パサパサ乾燥しやすい毛先。ブローをする前に、専用のトリートメントを毛先中心に馴染ませると、バランスよくブローできます。

美髪をつくる!ひと手間ポイント

  1. シャンプー前に、ブラッシングのひと手間を加えましょう!
  2. シャンプーをしながら、頭皮のマッサージケアも忘れずに!
  3. ブローの前に、毛先に専用のトリートメントを馴染ませて!
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