2012年11月号 「乾燥に負けない、しっとりボディの作り方」

潤う女に、幸せあり
乾燥に負けない、しっとりボディの作り方

空気が乾くと同時に、カラダもカサカサになってしまいますよね。とくに、年をとれば、とるほど。涙。けど、悲しまないで!カラダの乾燥は、簡単なお手入れを毎日するだけでも変わります。バスタイムは血行がよくなるので、スキンケア効果が高まるうえ、デトックス効果もあります。正しいカラダの保湿をして、潤いのある柔らかいお肌を目指しましょう!

お話を伺った方

Dio La Manoオーナー
久我悦子さん

大手エステサロンで働いた後、国際的資格シデスコを取得。三軒茶屋でプライベートエステティックサロンを経営。高価の高い施術が多くの女性顧客から支持されている。
http://www.dio-la-mano.com/

お話を伺った方 Dio La Mano (ディオ・ラ・マーノ)

しっとりボディになる手順

step1
実は乾燥の原因になることも!お風呂の入浴剤も保湿系を!

寒いからこそ、熱いお湯に入りたい!と思ってしまいますが、熱いお風呂は、もともとある肌の保湿成分がお湯にとけだし、さらに乾燥肌になってしまうこともあります。少しぬるく感じる37~40度くらいのお湯に入るようにしましょう。また、長時間お風呂に入るよりは、皮膚がふやけない程度にとどまる10分以内がおすすめです。入浴剤は、保湿成分が入った入浴剤がおすすめです。
あまり知られていないのですが、実は入浴後の肌は乾燥している状態です。お風呂に入るとリラックスして気持ちが良く、汗でしっかりと潤っている気持ちになってしまいますが、実は乾燥を助長していることをお忘れなく!
おすすめアイテム 入浴剤
バストロジー(右)
天然クレイが肌の乾燥を防止、さらにソルビトール・ユーカリエキスが肌に潤いを与えます。
エモリカ(左)
バリア&うるおいセラミド機能成分(セラミドAP+)・ユーカリエキス・オーツ麦エキス(保湿成分)を配合。
 

step2
より浸透させるために、保湿前には角質ケアを

保湿感をより引き立たせるために、ボディスクラブも忘れずに。粒子が細かく、保湿力の高いもので、ハチミツ、オイル、砂糖などがベースになった優しいものが◎。ゴシゴシと力を入れずに優しく肌の上を滑らせるようにしましょう。顔のお手入れ同様、体のお手入れも、汚れと角質除去は基本です。ゴシゴシ刺激は禁物ですが、専用の角質ケアアイテムを使うと、あとから使う保湿アイテムの浸透も高くなります。
ただし、体の洗いすぎも乾燥の原因になります。ときどき、ナイロンタオルでカラダを洗う方がいますが、肌を傷め、必要な油まで奪い、肌が乾燥してしまう原因になるので、おすすめできません。柔らかいボディタオルで優しくカラダを洗いましょう。
おすすめアイテム 角質ケア
クラランス
スムージング ボディ スクラブ(右)

微粒子スクラブが、肌表面の汚れや角質をなめらかにします。
ローラメルシエ
ボディスクラブ ピスタチオ(左)

天然のピスタチオスクラブが透明感のある潤ったお肌へ導きます。
 

step3
もっちりボディの保湿ケア

お風呂上りは体の水気をよく拭き取り、保湿ケア製品を手の平でよく温めてから使いましょう。こうすることで肌なじみがよくなり、まんべんなく塗ることが可能となります。ケアの際は、二の腕の内側や首の裏側の保湿も忘れずに。特に首の裏側は、両手で温めるようにおさえると保湿製品が浸透しやすくなるほか、血流アップにもつながります。
そして、ぜひボディマッサージを。リンパの流れにそってマッサージすれば、疲れやコリもほぐれます。
おすすめアイテム 保湿ケア
クラランス
レ イドラタン コール(右)

肌に潤いを与え、しっとりつややかな肌を保つボディ用乳液。
ジョンソン ボディケア
エクストラドライスキン高保湿ローション(左)

ベビーオイル配合で、カサつく乾燥肌もしっとりに。
 
いかがでしたでしょうか?
お気に入りのアイテムを使うとモチベーションも上がりますよね。あと、香りも大切なポイントですよね!スキンケアの保湿がなにより優先で、ボディケアは面倒…。なんて、ついつい思ってしまいますが、義務ではなく、楽しみに変えることができるお気に入りのアイテムを見つけて、ボディケアをしましょう!