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目の直下にある頬は第三者にとってはとても目につくゾーン。ここに乗せるチークの色でその人の印象が決まってしまうし、ここにニキビが出来たり、くすんでいるだけで顔全体がパッとしなくなってしいます。
じゃあ単にここを明るく塗ればそれで良いのかというと、そうではありません。ただファンデーションで顔全体を1色に塗ってしまうのでは、くすみやシミが出やすいゾーンなだけに余計アラが目立ってしまいます。
メイクアップアーティストならば、トラブルに合わせてコンシーラーの固さやツールを駆使して最高の状態に仕上げられますが、自前メイクでそれを再現するのは困難を極めます。そこで最近発売された、頬専用コスメをご紹介!
フローフシから発売された「エアリーファンデーション」。
1本の片方には軽い質感のファンデーションを含んだスポンジが、もう片方には熊野筆製のブラシがセット。特別なテクニックいらずで、肌を均一にキレイにします。
さて、舞台のベースが整ったところであとは肝心な色づけ。
頬が極端に赤く塗られ、そこだけ独立したように見えてしまっては、せっかくの地ならしも台無しに。
しかし、たまにそういう人も見かけるのも現実。“メイクしてる感”が出る重要ポイントなので、自分はそうならないように気を付けたいですよね。それにはファンデ入りのチークカラーを選ぶのがベスト。
エクスボーテの「エクスボーテ エクスアーティスト スリースターズチーク」はパウダーファンデーションが仕込まれているので、円を描くようにブラシに取り頬に乗せるだけ自然な発色が完成します。
この春は、VVエリアの完成度にこだわって自分史上最高の美人になってみてはいかがでしょうか!
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