フォトシルクをしに行ったら、
肝斑だからできないと、
シナールとトラネキサム酸の
内服薬を処方されたわけですが、
昔からいってますが、
シミは化粧品では
あまり効果がないと思っていて、
(あくまで化粧品の目的はシミ予防)
シミにどうにかしたいという悩みは
美容クリニックに相談するのが一番だと思っています。
いろんな技術が進化している中で、
肝斑だからできないとかってないだろう~と
調べたらピコレーザーでは
肝斑でもできるらしいことを知って早速予約。
先生に診てもらったら、
肝斑はうっすらあるようなないような状態で、
わたしが気になる部分は
肝斑のシミではなく、老人性色素斑。
いわゆる加齢に伴う
普通のシミなのですが、
顔全体をピコトーニング、
気になるシミをピコスポットしましょうと
提案していただいたので、
先生のおっしゃるがままに身をゆだねることに。
ちなみに、
ピコトーニングは、
低出力のレーザーを顔全体に照射する方法で、
肝斑や薄いシミに効果があるそう。
一方、ピコスポットは、
気になるシミの部分に、
強めのレーザーを照射する方法。
で、気になる頬のシミがこれなのですが、
照射直後。
1日経過。
2日経過。(←いまここです)
シミが少し薄かったせいか、
施術中、先生が反応悪いなあ~と言っていたので、
きれいになるまで、
あと1~2回はやらなきゃいけない気が。
美容クリニックでも
何度かやらないとシミはきれいにならないわけですから、
化粧品でシミがポロリとれる…
なんていうのは、
どう考えても、、、、、
無理だと思うんです。。。。。
気になる施術中の痛さなのですが、
もちろん個人差はあると思いますが、
わたしは全く痛くなくて。
ちょっとムズムズするくらいの感覚でした。
フォトシルクの場合、
洗顔した後の顔に、
ジェルを塗って光を照射するわけですが、
(で、痛い)
ピコレーザーは、
洗顔後の肌にそのまま照射。
痛さもほぼないし、
すっかりピコのファンに…!
月末くらいに
もう一度行く予定です!
わたしが今とっても気になっている
糸リフトについて
先生に前のめりに聞いたのですが、
糸リフト&ハイフでメンテナンスが
一番のおすすめらしいです。
糸を入れているときは痛くないけど、
その前にする麻酔が痛いらしい。。。
そして、経験者に聞いたら、
こめかみよりも、
頭皮のほうが
目に見えて効果があって、
長持ちもするらしい。
(顔の状態によると思いますが)
糸リフト、
どんなものなのか気になるので、
一度はやってみたい。。。
あとは、毛穴の汚れが見ることができる
ハイドラフェイシャルが気になりすぎる。
自分の毛穴の汚れをみてみたい。。。
美を求めてというよりは、
どんなものなのか、
好奇心でやってみたい。。。。。
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