まだまだ続きます。
肝斑について。
ピコトーニング4回目を受けてきました。
ピコトーニング4回目1日目の肌。
ピコトーニング4回目2日目の肌。
うーん。まだ4回目だからでしょうか?
いまだ肝斑が改善した~という実感は得られず。
で、違う日に、
これまた肝斑に効果があるといわれている
マッサージピールを別のクリニックで受けてきたんです。
薬剤はこれなのですが、
剥がすケミカルピーリングとは違い、
線維芽細胞を活性化させるものなのですが、
施術中は多少のピリピリがあります。
マッサージピールとは?
マッサージピール(PRX-T33®)は皮膚を剥離させずに、皮膚のより深層にある真皮細胞に働きかけ、表皮再生を活性化させるピーリング法です。
マッサージピールを皮膚に塗るだけで、細胞再生・新たなコラーゲン線維形成を促し、ハリと弾力を取り戻すことができます。
マッサージピールをやった瞬間から、
肌がすべすべのつるーん!になって。
これもすごいなああ…!!!と。
価格も@1万円ほどなので、
頑張れば続けられる価格なのも嬉しい。
はじめてのクリニックだったので、
最初に問診をするのですが、
このクリニックで取り扱っているのが、
ピコレーザーではなくて、
フォトナQXだったんです。
で、この違いを聞いてみたら、
機械の値段が全然違うんですよ~と。
ピコレーザーはわりと安価なのに対して、
フォトナQXはけっこうな高い値段らしい。
うちのクリニックに来る方は、
フォトナがあるから~と
機械で選ばれてくる方が多いんですとのこと。
全然知らなかった…!!!!!
というか、みなさん、
どこでどうやって調べているんだろうか!?
ということで、
次回のレーザーはフォトナQXを
体験してみたいと思います。
インターネットでいくら調べてもわからないので、
基本、自分のところの機械はすごい!と言うので。
(あたりまえだけど。)
いろいろ体験して
自分に合ったものを見つけるしかないのだろうか…と、
まだまだ私の肝斑プロジェクトは続きそうです。。
わたしと同じく
肝斑で悩まれている方の参考になれば…!
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