肌のタイプから考える、効果的な日焼け止めの選び方

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紫外線が気になってきたから日焼け止めを購入したいと思っても、沢山の種類があって選ぶのに迷ってしまうことはありませんか?

今回は、肌に合った日焼け止めを選ぶ方法をお伝えします。

■肌質から見る日焼け止めの種類

日焼け止めには、一般的にクリームタイプ・ミルクタイプ・ジェルタイプの3種類があります。それぞれの特徴をご紹介します。

●クリームタイプ

乾燥肌の方にオススメです。保湿力が高く肌によく馴染みます。
耐水性が高く落ちにくい為、メイク落としは念入りにすることが大切です。

●ミルク(乳液)タイプ

感肌の方にオススメです。伸ばしやすく塗りやすいのが特徴。適度な保湿力があり、肌にも優しいものが多いです。

●ジェルタイプ

脂性肌の方にオススメです。サラッとしていて、伸びも良い使い心地が人気。日焼け止め独特のベタつきが気になる方には良いでしょう。紫外線吸収剤を使っているものが多いので、敏感肌の方は注意が必要です。

その他、様々なタイプの日焼け止めがあります。用途に合わせて選びましょう。

●スプレータイプ

手の届かない背中などにも塗りやすく、手がベタつかず使用性が良いタイプ。

最近は髪の毛などにも使えるものが出ています。周囲に飛び散ったり、ムラづきしやすいという難点もありますが、手軽に化粧の上からでも使えます。

●スティックタイプ

耐水性に優れていますが、塗布時の伸びが重い為、鼻や頬など日焼けしやすい細かい部位の部分使用に適しています。超敏感肌の人や赤ちゃん用に、化学成分が使われていないタイプもあります。

●パウダータイプ

メイクの上から使用出来、肌負担も少なく、メイク落としの際も簡単に落ちます。ですが、その反面、効果が薄く肌から落ちやすいのでこまめに塗り直さなければならないというデメリットもあります。

化粧崩れをしやすい脂性肌の方のメイク直しにもオススメです。

■日焼けの仕方から選ぶ方法

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肌質から日焼け止めのタイプを選んだら、次は、自分の肌の焼け方によって、SPF・PAどちらが自分の肌にはより大切か選んでいきましょう。

●サンバーンタイプ

日焼けすると赤くなってしまうタイプ。日焼けで赤くなるのは主にUV−Bが関係しています。UV−Bはシミや炎症を起こす紫外線で、角層の水分を奪い、肌荒れ状態を引き起こすこともあります。

UV−Bをカットする数値は「SPF」になる為、SPFの数値を重視して選びましょう。

●サンタンタイプ

日焼けをすると肌が黒くなってしまうタイプ。すぐに黒くなるのは主にUV−Aが、時間とともに黒くなるのはUV−AとUV−Bの両方が関係しています。

UV−Aは私達が浴びている紫外線の約90%を占め、1年中降り注いでいます。また、ガラスや雲をすり抜け、肌の奥にダメージを与え、シワやタルミなどの光老化を引き起こします。

UV−Aをカットする指標は「PA」になるので、SPFだけでなくPAの強さも重視して選びましょう。

いかがでしたか?

様々な日焼け止めがある中、肌に合った日焼け止めを選び、しっかりと紫外線対策をしていくことが大切です。是非、日焼け止め選びの参考にしてみて下さいね。

 

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この記事を書いた人

大島有希
大島有希記事一覧
日本化粧品検定協会認定コスメコンシェルジュ。 都内大手百貨店にて、国内大手化粧品会社の美容部員として9年間多くの女性の肌に触れ、スキンケア・メイクアップのアドバイスを行った経験を持つ。皮膚の知識や化粧品原料、薬事法に至るまで幅広く学びコスメコンシェルジュの資格を取得。美容・オシャレに関することなど「キレイ」を追求し、トータルビューティーを提案、発信中。読者モデル、サロンモデルとしても活動している。

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