NYではあたりまえ!肌が綺麗になって痩せる!?グルテンフリーの効果とは

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最近よく聞くようになった「グルテンフリー」という言葉。NYのスーパーではあたり前のように見る「Gluten free(グルテンフリー)」の表記ですが、日本でも有名人が「グルテンフリーダイエット」を実践するなど、メディアで紹介され話題になりました。

■グルテンフリーとは?

その名の通り、「グルテンを避ける」食事方法です。
そもそもグルテンとは、小麦やライ麦、大麦などの穀物に含まれているタンパク質のこと。よって、グルテンフリーを実践するためには、小麦粉が含まれる食べ物を避けることが必要です。

■パンやパスタは食べられない?

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小麦粉はグルテンの量が多いものから順に、強力粉、中力粉、そして薄力粉と呼ばれています。通常パンやパスタには、グルテンの多い強力粉が使われているので、グルテンフリーを実践している間は避けることが必要になります。

しかし最近では、米粉やコーンミール、ココナッツフラワーなど小麦粉の代替として使用できる粉類が多く知られるようになりました。グルテンフリーの米粉パンやクッキー、グルテンフリーパスタなど、巷にはグルテンフリーの食材が溢れています。

■グルテンを控えると起こること3つ

1 肌がきれいになる効果
グルテンフリーを実践して一番効果を実感しやすいのが美肌効果です。美肌の大敵と言われるのが「糖化」!小麦粉のグルテンに含まれるアミノペクチンには、シミ・シワ・たるみなどの原因になる「糖化」を促進させてしまう作用があります。

グルテンを抜くことで自然と抗糖化対策ができるため、美肌効果が期待できます。

2 ダイエット効果!

普段からパンを食べていると何気ない時、無性にパンが食べたくなるという事態が起こります。実は、これもグルテンの影響。グルテンは脳に与える影響が強く、食欲をコントロールする神経を刺激する作用があります。よって、摂取するとさらにグルテンを欲し、「食べてもまたすぐに食べたくなる」という依存状態に。

また、グルテンに含まれる炭水化物は普通の砂糖よりも血糖値を急上昇させやすく、太りやすさの原因になります。グルテンを一定期間抜くことで、食欲増進が抑えられ、血糖値の急上昇が防げるため、太りにくい身体になります。

3 集中力がアップする効果

グルテンは血糖値を急激に上げる作用があるため、食べた直後はエネルギーが湧き出てきます。しかしすぐに血糖値が下がって、今度は疲れやだるさを感じています。グルテンフリーを実践すると、このような血糖値の急上昇が起こりにくくなるため、集中力が持続します。

美や健康を意識する人々の間で広まったグルテンフリー。パンやパスタなど、欧米食に慣れ親しんだ私たちですが、海外では和食がグルテンフリーに最適として注目されています。これを機に和食の良さを改めて見直しつつ、体質改善や太りにくい体質を作るために、グルテンフリーを取り入れてみてはいかがでしょうか。

★グルテンフリーのレトルトカレーもあるんですよ。

 

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この記事を書いた人

梅原けい
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食品商社を退職後、栄養士・フードコーディネーターとして活動。現在はレシピ・商品開発を中心に、フード撮影、執筆、コンサルティング、キッチン雑貨のプロデュースなど幅広く活動する。

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