アンチエイジングだけじゃない!「アスタキサンチン」の美容&健康効果

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秋が旬の食材と言えば、鮭。スーパーフードのひとつとも言われている鮭には、色素成分である「アスタキサンチン」が豊富で、エイジングケアに役立つことでも有名です。今回は、そんなアスタキサンチンが持つ、エイジングケア以外の美容健康効果も併せてご紹介します。

■アスタキサンチンとは?

アスタキサンチンは、カロチノイドの一種。カロチノイドには、強い抗酸化作用があるのが特徴。そもそもアスタキサンチンの原料は、藻・微生物など。鮭、エビ、蟹など、いわゆる「アスタキサンチンを多く含む赤い食べ物」は、この藻や微生物をエサにしているのです。鮭やエビなどを食べることで、私たちはアスタキサンチンを体に取り入れているのです。

■アスタキサンチンの美容健康効果7つ

ここでアスタキサンチンの美容健康効果をご紹介します。

・その1:アンチエイジング効果
まずはもっとも有名な効果として挙げられるのが、アンチエイジング効果です。アスタキサンチンの抗酸化作用により、全身の老化防止に役立ち、様々な病気や老化によるトラブルを防ぐことができます。

・その2:美肌効果
アスタキサンチンは保湿効果があることをご存知でしょうか。アスタキサンチンは単体で働くだけでなく、様々な成分に相乗効果をもたらす効果も。日々減少していくコラーゲンやエラスチンの生成を助け、美肌維持にも役立ちます。

・その3:ダイエット
アスタキサンチンは運動時の脂肪燃焼を効率化させる働きがあります。2匹のマウスに同じ高脂肪の料理を食べさせる実験で、片方にだけアスタキサンチンを混ぜたところ、アスタキサンチンを摂ったマウスは体重増加がなく、内臓脂肪の蓄積も減少したという報告もあります。

・その4:脳の病気防止
脳は、外部からの有害物質の侵入を防ぐ仕組みになっています。アスタキサンチンは有害物質をシャットアウトする役割の血液脳関門を通過することができる、稀な物質で、脳の病気を予防する効果も期待できるのです。

・その5:生活習慣病予防
アスタキサンチンの持つ抗酸化作用が、コレステロールを悪玉に変える活性酸素を除去し、酸化を防止します。生活習慣病の主な原因は血管の老化。アスタキサンチンの抗酸化作用で、血管を若々しく保ち、生活習慣病を根本から予防します。

・その6:加齢臭の改善
加齢臭の原因は、体の酸化。体は酸化する際、『ノネナール(C9H16O) 』という成分を発生させますが、それが加齢臭の原因と言われています。アスタキサンチンの強い抗酸化力により、ノネナールを抑制し加齢臭を改善することが可能です。

・その7:二日酔い防止
アスタキサンチンは代謝をアップさせる働きがあります。アルコールの分解を早くすると同時に、抗酸化作用で血管や内臓を強く・若々しく保つこともでき、一石二鳥の効果が得られます。

いかがでしたか? 強い抗酸化作用を持つアスタキサンチンは、効率的にキレイと健康を維持できる成分なのです。鮭だけに限らず、是非アスタキサンチンを含む食べ物を多く摂り、美容健康に役立てくださいね。

 

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この記事を書いた人

鈴木 絢子
鈴木 絢子記事一覧
大学在学中、北京大学に短期語学留学し、中国上海TVのリポーター、中国雑誌の企画・ライターとして活動。大学卒業後、大手美容外科・化粧品会社の広報PR担当を経て、広告代理店で薬事法・ライターの専門の部署を設立。美容・健康食品関連のコンサルティングで携わった企業は500社を越す。独立後は美容コンサルティング会社 (株)エリートレーベルを設立し、化粧品・健康食品のプロデュースや、講演、MC、メディア出演、執筆など幅広く活動中。

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